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オレのバクマン、その6

ゼンキの最中に病気になって、ゼンキが終わった後、入院、手術をした。
で、少し期間が開いてズバーンの連載になった。
これも2回くらい連載会議を落ちてるかな。
1回めは、鬼の話だった。
平安の昔から伝わる、鬼のミイラがある寺があって。
そのミイラを狙う化物が現れて、主人公はその化物に殺されかかる。
その時、ミイラから化身星(けしんせい)が主人公に受け継がれる。
それは、かつて天空より落ちて来た隕石についていた、ウィルスだった。
人を化物に変えるウィルス。
それのせいで平安時代には妖怪がはびこった。
鬼のミイラはその妖怪を倒した、是皇童子(ぜおうどうじ)の物であり、主人公は今、是皇童子に変身した。
そして、化身星に憑かれた化物と是皇童子となった主人公の戦いが始まった。
って話だった。
これもわからないと言われた。
2回めは、不治の病にかかってる主人公がUFOが落ちるのを目撃する。
裏山にそれを見に行って、異星人と遭遇した。
それはうさぎ型で。
これは担当が異星人はうさぎ型だと言い張ったからやむなくそうしたんだけどね。
彼らは肉体を強化するウィルスを開発していて、それに主人公は感染してしまう。
UFOの墜落と共にいくつかのウィルスカプセルが飛び散り、感染患者を作ってしまう。
それは地球の生物を変身、強化し、化物にした。
主人公も強化され、不治の病がなくなったかにみえた。
病院の医師が主人公を調べて謎を解く。
しかし、化物は襲って来て、主人公もまた化物に変身してしまう。
そして、感染者同士のバトルが始まった。
みたいな話だった。
これもわからないと言われた気がする。
で、簡単にして読み切りを書いて掲載され、リニューアルして、連載になった。
しかし、この頃なぜか怪奇現象に襲われてたのだ。
しかも、絵がおかしくなってる事にも気付かなくて。
この原稿は今はもう、紛失してしまったのであった…。
ちょっと封印してしまいたい作品だよ。
…つづく…。

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