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超・怖い話体験談

昔から、心霊体験をしたりUFOを見たり、夢で見た事が現実に起こったり。不思議な体験をいくつもしてきた。
普通の人は、そういう体験をあまりしないのかな。
で。
オレの超・怖い話体験談、その1。
あれはオレが中学生の頃だった。
オレは弟と並んでふとんをひいて寝ていた。
右に弟。オレが左に寝ていた。
部屋はオレンジ色の小さな棗電球が点いていて、真っ暗というわけではなかった。
ぐっすり寝ていたんだけど、なぜかふと目をさました。
真夜中らしい。
うっすらと目を開けたところで、体が動かない事に気付いた。
目玉は動かせるけど、手も足も顔も動かない。
うわ〜、何だこれ?
少しあせって、隣で寝ている弟に助けを求めようとした。
声も出せなくて、手も動かせなくて、ただ弟の方を見る事しか出来なかった。
オレは右の方を見た。
そこには、赤ちゃんがいた。
赤い光に包まれて、オレの方を見ている裸の赤ちゃん。
泣きもせず、ただオレを見ていた。
オレと弟の頭の間に赤ちゃんが寝ていた。
弟は見えなかった。
そこでオレは気を失った。
気が付いたら朝になっていた。
夢なのか?
現実なのか?
自分の目で確かに見たのだが、まだ半信半疑だった。
後日、親に連れられて占い師の所に行った。
そしたら、何も言ってないのに、水子がいるね、と言われた。
なんで水子?と思ったら、後で親から、かつて流産した事があると聞かされた。
ちょっとぞ〜っとした。
夢じゃなかった。
じゃああの赤ちゃんは。
オレの兄弟になるはずだった子だったのか。
ピタリと符合した。
本当の本物の霊だった。
でも、それ以降、赤ちゃんの霊は見ていない。

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